11月はサイクリング月間?! たくさん走りました!
- 2016/11/25
- 10:18
11月もあと少し。週末に立て続けに開催されていた自転車イベントも落ち着いて本格的な寒さと共に冬本番を感じはじめました。
11月20日(日)は、ECWRTのメンバーやお客様が玉川で開催された「第3回ツールド・ド・玉川 限界突破」美味しそうなエイドでのおもてなしのお話しや超有名選手とのライドや交流のお話し、何度も繰り返されるチャレンジングな峠越えのお話などお聞かせ頂きました。
自分は、同日高知県の三原村で行われたヒルクライムレース「4th イマノヤマヒルクライム2016」に参戦してきました。数日前からの不安定な天気の影響で当日の天気を心配していました。雨に降られることもなく、また、気温も高めで走りやすい日でした。メンバーのレースレポートも準備ができましたので、良かったらお読みください!
ECWのホームページよりアクセスできます。
イマノヤマヒルクライムアットホームなローカルレースで周辺で活動している「チームナッソ」が取り仕切り、周辺の住民や企業が協力し合って開催実現しています。レース後にアフターパーティもありがっつりとお昼も頂けます。
2:00PMまでには、解散したのでライドバディと2人で足摺一周サイクリングを敢行してきました。

宿毛にある道の駅を2:40PMに出発して321号線をひたすら南下していく反時計回りのルートです。海岸線と曇り空ということもあり風の影響も危惧していましたが、かなりの無風。2人でローテーションしながら+35km/hで巡行していきました。
「足摺サニーロード」平坦な道も多いですが、起伏の満ちた道も要所要所であり、地味に脚が疲れてきます。何とか、日が暮れる前に足摺岬へと到着。

ジョン万次郎と一緒に記念撮影したり

四国最南端で大海原に魅せられていました。

あいにくの曇り空でしたが灯台もくっきりと見え、人生初の足摺観光も堪能できました。途中通った道は、亜熱帯感もある木々のトンネルを通る個所もあり温暖な気候を連想しました。
行程もちょうど半分ほど。5:00PMを過ぎると周囲も真っ暗になって心地よかった気温もぐっと下がってきて、汗で冷えた身体がこわばってきてるのが分かります。時間が経てば経つほど、出発が億劫になるので、重い腰を上げて残りの60㎞強を走り終わるために出発しました。
土佐清水市から県道27号線を使って足摺半島を1周回ります。その後をはまた国道321号線に戻り四万十市を目指します。国道56号線まで出るとあと一息(といっても30㎞弱)
午前中の必死のヒルクライムも疲労も相当あり、後半は脚が千切れる思いでしたが、無事に出発地点の宿毛の道の駅に7:30PMに到着。
130㎞のぐるり旅をお腹いっぱい走ってきました。
11月20日(日)は、ECWRTのメンバーやお客様が玉川で開催された「第3回ツールド・ド・玉川 限界突破」美味しそうなエイドでのおもてなしのお話しや超有名選手とのライドや交流のお話し、何度も繰り返されるチャレンジングな峠越えのお話などお聞かせ頂きました。
自分は、同日高知県の三原村で行われたヒルクライムレース「4th イマノヤマヒルクライム2016」に参戦してきました。数日前からの不安定な天気の影響で当日の天気を心配していました。雨に降られることもなく、また、気温も高めで走りやすい日でした。メンバーのレースレポートも準備ができましたので、良かったらお読みください!
ECWのホームページよりアクセスできます。
イマノヤマヒルクライムアットホームなローカルレースで周辺で活動している「チームナッソ」が取り仕切り、周辺の住民や企業が協力し合って開催実現しています。レース後にアフターパーティもありがっつりとお昼も頂けます。
2:00PMまでには、解散したのでライドバディと2人で足摺一周サイクリングを敢行してきました。

宿毛にある道の駅を2:40PMに出発して321号線をひたすら南下していく反時計回りのルートです。海岸線と曇り空ということもあり風の影響も危惧していましたが、かなりの無風。2人でローテーションしながら+35km/hで巡行していきました。
「足摺サニーロード」平坦な道も多いですが、起伏の満ちた道も要所要所であり、地味に脚が疲れてきます。何とか、日が暮れる前に足摺岬へと到着。

ジョン万次郎と一緒に記念撮影したり

四国最南端で大海原に魅せられていました。

あいにくの曇り空でしたが灯台もくっきりと見え、人生初の足摺観光も堪能できました。途中通った道は、亜熱帯感もある木々のトンネルを通る個所もあり温暖な気候を連想しました。
行程もちょうど半分ほど。5:00PMを過ぎると周囲も真っ暗になって心地よかった気温もぐっと下がってきて、汗で冷えた身体がこわばってきてるのが分かります。時間が経てば経つほど、出発が億劫になるので、重い腰を上げて残りの60㎞強を走り終わるために出発しました。
土佐清水市から県道27号線を使って足摺半島を1周回ります。その後をはまた国道321号線に戻り四万十市を目指します。国道56号線まで出るとあと一息(といっても30㎞弱)
午前中の必死のヒルクライムも疲労も相当あり、後半は脚が千切れる思いでしたが、無事に出発地点の宿毛の道の駅に7:30PMに到着。
130㎞のぐるり旅をお腹いっぱい走ってきました。

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